格安スマホは通話料が本当に高いのか。比較してみた

通話をしている女性

格安スマホは通話料が高い、とされる情報をよく見かけますが、これは真実ではありません。

正確に言えば、以前はそのような傾向があったのかもしれませんが、サービスが進化した現在はキャリア会社と比べても通話料は安くなっています。

ドコモ、ソフトバンク、auの通話料についての“かけ放題プラン”は種類・料金ともに横並びとなっており、“無制限かけ放題”と“5分以内かけ放題”の2種が提供されています。前者は2916円、後者は1836円と統一されていることから、どのキャリアを選んだからといって通話料の金額がお得になるといったことはありません。

これらの料金帯と格安スマホの通話料プランを比較してみると、格安スマホのプランの方が料金が安く、使い勝手も柔軟なものであるといえます。

7社の通話料金を比較

格安スマホ会社 通常
(30秒毎)
アプリ使用
(30秒毎)
通話オプション
楽天モバイル 21.6円 10.8円 5分かけ放題 月額918円
IIJmio 21.6円 10.8円 誰とでも3分&家族だけ10分かけ放題 月額648円
mineo 21.6 10円 10分かけ放題 月額918円
UQモバイル 21.6円 10.8円 通話オプションなし。各プランによって無料通話分が付く
例:ぴったりプランS 1カ月最大60分通話無料
Y!mobile 20円
(超過時)
各プランによって無料通話分あり
LINEモバイル 10円 10分電話かけ放題オプション 月額880円
DMMモバイル 20円 10円 10分かけ放題 月額880円

格安スマホの安い通話料プランをご紹介

格安スマホで用意されている通話料金プランは、“5分以内かけ放題”、“1分以内かけ放題”といったものが多く見られます。

例えば、楽天モバイルのかけ放題プランであれば、5分間かけ放題で月額918円、5分を超過した場合には30秒あたり10.8円となっているため、キャリア会社に比べるとかなりお得な設定になっています。

格安スマホでは「長時間かけ放題のプランはあまりない」ので、そのようなときにはLINEの通話を使うようにすれば問題ないでしょう。

スマホを持っている人であればほぼLINEをインストールしてあるものであり、相手を選ばずに活用できる通話料の節約術であるといえます。

アプリでの通話はデータ通信料がかかりますが、これも格安スマホであればとても安い料金プランがあるので何も問題ありません。

最後に、DTI SIMというMVNO業者をご紹介いたします。

こちらでは、ネット使い放題、電話かけ放題のプランを取り扱っており、その月額は4000円以下となっていますので、キャリア会社に比べてどれだけ安いのかは一目瞭然であることでしょう。

以上のように、もっと安くスマホを持てるわけですが、キャリア会社と同じ回線を使用してサービス提供されているため、通話品質は同様に優れたものとなっています。

また、格安スマホの多くはキャリア端末をそのまま使用しますので、他の人の目から見て、格安スマホを使っていることがバレることもありませんので、格安スマホを選ばない手はないといえるでしょう。

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